スタッフ紹介

スタッフ紹介

石森和麿(いしもりかずま)


アリストテレスの窓代表/JICA茨城県OV会会長/ 学校法人朝日学園朝日塾小学校評議員

専攻は生物学。『命とは』『生きるとは何であるか』にひたすら向き合う。防衛医科大学校外部研究員を経て、JICA青年海外協力隊日系日本語学校教師としてブラジルに派遣。現地学校の日本語クラスシステム構築、教授法指導などを担う。帰国し、スタートアップ企業にて会社立ち上げに関わった後、日本の教育を変えるべく独立・起業。2020年、オンライン教室「アリストテレスの窓」を立上げる。現在、教室や提携学校にて、日本や世界の子どもたちがAI時代にイキイキと生きる術を模索している。

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いどん(いどん)


教育イノベーター/「おやこの羅針盤」主催
「後悔はないですよ。反省は死ぬほどあるけど。」 ブルーピリオド八虎の言葉。 関わった人すべてが、こんなこと言えるといいな。 子どもも大人も全員が自律し、自分が主人公の人生を歩めるように、その人にとって良いと思ったことをやっていこう。本人の気持ちを大切にしていこう。やりたいを実現できるサポートをしていこう。背中で語れる人であろう。 これまでNPOや私塾にて未就学児から大人までたくさんの人たちと出会い、真剣に向き合い、後悔のないように生きてきたら、アリストテレスの窓にたどり着きました。
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髙橋健太(たかはしけんた)


公立学校教員。 『幸せになれる子』の育成を目指し、”公立小学校”でもできることを模索中!ワクワクしなくちゃ学びじゃない!をモットーに、アントレプレナーの視点を取り入れたPBLやモジュール学習、ICTを使った児童主体の学びを実践。学校と社会を繋げ、ホンモノの学びを届けるため、外部の方との連携にも力を入れています。土日はサッカースポーツ少年団でコーチとして活動。子供たちと一緒に成長し続けたい教員です!

森理紗(もりりさ)


公立小学校教員。これまでの海外ボランティアや花まる学習会での講師経験から、「人」こそが最大の教育環境であると考え、ありのままの自分が認められる「安心で温かい環境」をつくり出すためにファシリテーションやコーチングを勉強中。学校ではこども哲学対話やPBL型学習などを授業に取り入れた主体的な学び作りや楽しく学べちゃうモジュール朝学習など、様々な活動を実践。自分も子どもも一緒にわくわくできることをしたいと思っています。


中村大能(なかむらだいの)


長野県大町市出身。中2の春アリ窓の個別授業でセルフコントロールとグロースマインドセットを学び、2022年全国中学校スキー大会出場、JOCジュニアオリンピック全日本ジュニアスキー競技会出場を果たす。地元の寿司屋に弟子入りするほどの寿司好き。現在、スキーで世界を目指すためカナダ・ウィスラーの高校にて留学中。

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ーサポートスタッフー

藤代健吾(ふじしろけんご)


政策起業家・事業家 千葉県出身。早稲田大学政治経済学部卒業。 大学卒業後、国際協力銀行にて、日本企業の海外展開/インフラ輸出/官民連携案件組成支援、省庁対応/予算策定などを担当。この間、邦銀香港支店に出向、東南アジアのインフラ/資源案件向け融資組成業務に従事。 その後、ボストン・コンサルティング・グループにて、保険・金融業界を中心に、新規事業戦略、デジタル化支援、人事・組織改革などのプロジェクトを担当。 現在は、政策シンクタンクである青山社中において、政党、議員、官庁、自治体等の政策立案や調査活動に従事しながら、地元 千葉県印西市において、地域課題の解決に向けた取組みを推進。 また、国内外でのビジネス経験を通じ、各世代・領域におけるリーダー育成の必要性を痛感。本業の傍ら、社会人向けのチェンジリーダー養成プログラム、大学生などの若手向け次世代モラルリーダー育成プログラム、自治体マネジメント向けのリーダープログラムなどの立上げ・運営に参画。 代表 石森の教育に対する熱い想いに共感し、2021年より、経営アドバイザーとして、アリストテレスの窓に参画。 2人の娘(ともに小学生)の父。虫嫌いの娘たちと、いつか田舎でキャンプをしながら焚火を囲むことが、今のささやかな夢。

佐藤 克唯毅(さとうかつゆき)


岩手県出身。東北大学法学部卒業。 教師の両親のもとに育ち、家庭教師や学童施設の先生ボランティアを学生時代から続ける。大学卒業後、コンサルティングファームに入社し、主に情報通信産業の国内大手企業にて複数の新規事業立上げやサービス戦略立案と実行、組織構築などを支援。またカーブアウトベンチャー立上げや地方中小企業での経営改革など小規模組織の支援にも複数関わる。その後、REAPRAグループに参画。日本における新規投資と投資先経営ハンズオンを担当し、立上げフェーズから上場準備フェーズまで幅広いベンチャー企業の経営に関わる。独立後、複数企業の経営支援を行いながら、東北大学にて産学連携に関わる。東北大学産学連携機構 特任准教授(客員)

飯渕 裕(いいぶちゆう)


弁護士。栃木県出身。東京大学法学部卒業。慶応義塾大学法科大学院修了。 都内で弁護士として企業法務・一般民事事件全般に携わっている。